税務コンテンツ

税務会計用語集

残存価格

残存価格とは、減価償却資産の法定耐用年数経過後の価値のこと。

有形固定資産については、平成18年度までは残存価格は取得価額の10%とされていたが、平成19年4月1日以後に取得した資産については1円までの償却が可能。無形固定資産の残存価格は0円。


ほかのコンテンツはこちら

  • 税務会計用語集
  • 勘定科目集
  • 金融用語集
  • はじめての税金
  • 税金の種類
  • 中小企業の資金調達
  • 申告と納税
  • 電子申告

ページ上部へ

お問い合わせ先

長野県支部連合会